フレンチアンティークのアンバー色ガラスボトル。日差しを和らげる色付きガラスは、医療用薬品の保管用として重宝されていました。薬屋さんで調合した薬を大切に詰めていたアンバーガラスのアンティークボトル。ラベルにはCamphoraと書かれ、くすの木から採れる、樟脳が入っていました。血行促進作用や鎮痛作用、消炎作用、鎮痒作用、清涼感があり、かゆみ止めやリップクリーム、シップ等に使われたり、防虫剤としても利用されます。昔ながらの薬局の棚にずらっと並んだ姿が格好良く、絵になって。手作りガラスの不均一で温もりある風合いがアンティークならではで味わい深い。窓辺に幾つか並べてディスプレーしたり、花瓶や小物を閉じ込めて飾ったりと、アイデア次第で取り入れたい。フレンチアンティークの蓋付きメディスンボトルです。 | ![]() | ||||||||||||||
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