フレンチアンティークのエッジングガラスペアドア。両の扉には対となったサラマンダーのエッジングガラスドアです。炎の中で生きるサラマンダーは火の聖霊とされ、苦難に負けずに貫き通される信仰や、熱情にとらわれない貞節、善なる火を燃え上がらせ悪なる火を消し去る正義を表す象徴。この扉に描かれているのは、1515〜1547年在位のフランス王フランソワ1世の紋章で、Nutrico et extinguo(我は育み、我は滅ぼす)というモットーとサラマンダーのデザインで、火のように燃え盛る勇猛や豪胆を意味する紋章と言われています。ル・アーヴル、ロワール県ジェンヌ、サルラ=ラ=カネダの紋章でもあるので、王侯貴族や領主達のお屋敷で使われていたのか、由緒を感じさせるペアドアです。こっくりと深いウォルナッツのブラウンと艶感が美しい木肌。室内扉やパーテーション、カフェやショップ内装にと取り入れて、空間を印象付けてくれるドアとして。深みのある木肌のパネル装飾とエッジングガラス、威厳ある佇まいが魅力のフレンチアンティークペアドアです。 | |||||||||||||||
フレンチアンティークのエッジングガラスペアドア。両の扉には対となったサラマンダーのエッジングガラスドアです。 | 炎の中で生きるサラマンダーは火の聖霊とされ、苦難に負けずに貫き通される信仰や、熱情にとらわれない貞節、善なる火を燃え上がらせ悪なる火を消し去る正義を表す象徴。 | ||||||||||||||
この扉に描かれているのは、1515〜1547年在位のフランス王フランソワ1世の紋章で、Nutrico et extinguo(我は育み、我は滅ぼす)というモットーとサラマンダーのデザインで、火のように燃え盛る勇猛や豪胆を意味する紋章と言われています。 | ル・アーヴル、ロワール県ジェンヌ、サルラ=ラ=カネダの紋章でもあるので、王侯貴族や領主達のお屋敷で使われていたのか、由緒を感じさせるペアドアです。 | ||||||||||||||
こっくりと深いウォルナッツのブラウンと艶感が美しい木肌。 | 室内扉やパーテーション、カフェやショップ内装にと取り入れて、空間を印象付けてくれるドアとして。 | ||||||||||||||
深みのある木肌のパネル装飾とエッジングガラス、威厳ある佇まいが魅力のフレンチアンティークペアドアです。 |
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