ローゼンタール製アンティークトリオ P20212| フレンチアンティーク家具ロココ調ブロカントのお店【パディントン】

ローゼンタール製アンティークトリオ P20212

美しいシェイプとハンドペイントの上品なローゼンタール製アンティークトリオ
型番 P20212
販売価格 0円(内税)
SOLD OUT

ドイツのローゼンタール社製のアンティークトリオ。1900年代前半に作られた磁器製カップ&ソーサー&ケーキプレートの3点セットです。古く繊細なカップは、思わずそうっと手にしてしまう、繊細で儚げな雰囲気を醸し出しています。コーヒーカップは深さのあるシェイプで、立体的な花形リムに、脚が立体的で珍しいデザイン。花柄がハンドプリントされ、模様の色付けはハンドペイント。金彩装飾のリムはグラデーションになっていて、上品な雰囲気。ハンドルはくるんとアカンサスリーフが立体的にスクロールし、指先が1本入る華奢さ。プレートもお揃いの花柄が描かれ、立体的なリム装飾となっています。美しいシェイプと絵付けのロマンティックなアンティークのローゼンタール社製コーヒートリオです。
ローゼンタール(Rosenthal)はドイツの食器メーカー。1879年、フィリップ・ローゼンタール1世がドイツ南部バイエルン州エアカースロイトに磁器の絵付け工房を創業。1891年にはゼルプに自社工場を建設し、磁器の生産をはじめました。1958年に息子のフィリップ・ローゼンタール2世が会社を継ぎ、より独創的になり、1961年以降は世界中の著名なデザイナーや芸術家とのコラボレーション作品を展開しています。

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ドイツのローゼンタール社製のアンティークトリオ。1900年代前半に作られた磁器製カップ&ソーサー&ケーキプレートの3点セットです。
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古く繊細なカップは、思わずそうっと手にしてしまう、繊細で儚げな雰囲気を醸し出しています。
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コーヒーカップは深さのあるシェイプで、立体的な花形リムに、脚が立体的で珍しいデザイン。花柄がハンドプリントされ、模様の色付けはハンドペイント。金彩装飾のリムはグラデーションになっていて、上品な雰囲気。
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ハンドルはくるんとアカンサスリーフが立体的にスクロールし、指先が1本入る華奢さ。
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プレートもお揃いの花柄が描かれ、立体的なリム装飾となっています。
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美しいシェイプと絵付けのロマンティックなアンティークのローゼンタール社製コーヒートリオです。
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ローゼンタール(Rosenthal)はドイツの食器メーカー。1879年、フィリップ・ローゼンタール1世がドイツ南部バイエルン州エアカースロイトに磁器の絵付け工房を創業。1891年にはゼルプに自社工場を建設し、磁器の生産をはじめました。1958年に息子のフィリップ・ローゼンタール2世が会社を継ぎ、より独創的になり、1961年以降は世界中の著名なデザイナーや芸術家とのコラボレーション作品を展開しています。
サイズカップ:W9 x H6 x D7.2cm
ソーサー:φ13.3 x H2cm
ケーキプレート:φ18 x D2cm
年代C1900
生産国ドイツ
予想重量約320g
配送料5
本州:1000円
東北・中国・四国:1,210円
北海道・九州:1,400円
沖縄:1,490円
備考ドイツのローゼンタール社製、ポンパドールシェイプのトリオ。1890〜1930年代に使われていたメーカーマークと、シェイプ名と思われるPompadourの文字入り。
コンディション使用されていた古い物の為、所々傷やすれ、塗装の剥がれ、しみなどあり年月の経過した雰囲気です。