ルイ15世アンティークテーブル T39132b| フレンチアンティーク家具ロココ調ブロカントのお店【パディントン】

ルイ15世アンティークテーブル T39132b

オークの木目細工やアカンサス彫刻が豪華な天板を広げられるルイ15世ダイニングテーブル
型番 T39132b
販売価格 0円(内税)
SOLD OUT

フレンチアンティークのルイ15世テーブル。フランスの歴史あるプチシャトーや邸宅で、客間やダイニングテーブルとして使われていた、人数に合わせて広げられるイクステンションテーブルです。美しいオーク材製にルイ15世様式の彫刻が施された美しいナチュラルなテーブル。伝統的な装飾技術で作られていて、天板はヴェルサイユ宮殿の床にも施されているオークの木目が美しい寄木細工が施されて、食器やディスプレーが豪華に映えて。天板リムは波打つサーペンタインシルエットで、曲線が美しい。サーペンタインに合わせて作られた引き出し式天板は、広げた時にぴったり収まる、家具職人の手間と技術が伺えるテーブルです。正面にはロココ文化を象徴するアカンサス彫刻と、そのまま左右に広がってゆく花のカーヴィングが躍動感あります。曲線的なカットワークの袴下は曲線に沿うように縁が彫られ、4面と脚を飾っています。膝部分には大きく立派なアカンサスリーフが浮き彫り彫刻され、豪華さを増して。脚先に向かって細くなってゆく、ヒズメを模したスクロールの下に土台がちょこんと地面に付く、フレンチカブリオールレッグがすらりと美しいシルエットで、華奢で優雅な印象のルイ15世様式ダイニングテーブルです。普段は4人掛けにちょうど良いサイズですが、必要に応じて天板が広げられて、6〜10人用のテーブルとして使えるダイニングテーブルです。オーク材の木目細工が質感の良さを際立てるナチュラル肌の無塗装。さらっとマットな肌触りがインテリアに重厚すぎずに馴染んで。年月を経たアンティークならではの存在感が魅力のフレンチアンティークのルイ15世ダイニングテーブルです。

ルイ15世
ダイニングテーブル
フレンチアンティークのルイ15世テーブル。フランスの歴史あるプチシャトーや邸宅で、客間やダイニングテーブルとして使われていた、人数に合わせて広げられるイクステンションテーブルです。
イクステンションテーブル
普段は4人掛けにちょうど良いサイズですが、必要に応じて天板が広げられて、6〜10人用のテーブルとして使えるダイニングテーブルです。
カーヴィングテーブル
美しいオーク材製にルイ15世様式の彫刻が施された美しいナチュラルなテーブル。伝統的な装飾技術で作られていて、天板はヴェルサイユ宮殿の床にも施されているオークの木目が美しい寄木細工が施されて、食器やディスプレーが豪華に映えて。
アンティークテーブル
正面にはロココ文化を象徴するアカンサス彫刻と、そのまま左右に広がってゆく花のカーヴィングが躍動感あります。曲線的なカットワークの袴下は曲線に沿うように縁が彫られ、4面と脚を飾っています。
6
天板リムは波打つサーペンタインシルエットで、曲線が美しい。サーペンタインに合わせて作られた引き出し式天板は、広げた時にぴったり収まる、家具職人の手間と技術が伺えるテーブルです。
7
オーク材の木目細工が質感の良さを際立てるナチュラル肌の脚。さらっとマットな肌触りがインテリアに重厚すぎずに馴染んで。天板は使いやすいラッカー仕上げのフレンチアンティークのルイ15世ダイニングテーブルです。
8
膝部分には大きく立派なアカンサスリーフが浮き彫り彫刻され、豪華さを増して。脚先に向かって細くなってゆく、ヒズメを模したスクロールの下に土台がちょこんと地面に付く、フレンチカブリオールレッグがすらりと美しいシルエットで、華奢で優雅な印象のルイ15世様式ダイニングテーブルです。
サイズL160(+各53.5 全267) x H75.5 x D105.5cm
袴下:H60cm
年代C1900
生産国フランス
予想重量約20kg
配送料150
本州:19,120円

東北・中国・四国:22,370円

北海道・九州:28,360円

沖縄:45,360円
備考オーク材製の天板は艶のあるラッカー仕上げ脚は無塗装。
コンディションアンティーク品の為、所々傷やすれ、乾燥による木のつなぎ目の隙間や木目のひびなどあり年月の経過した雰囲気です。