ルイ15世フレンチアンティークテーブル T91029| フレンチアンティーク家具ロココ調ブロカントのお店【パディントン】

ルイ15世フレンチアンティークテーブル T91029

曲面的に作られた美しさと深い彫刻がシャビーホワイトで際立つルイ15世ダイニングテーブル
型番 T91029
販売価格 0円(内税)
SOLD OUT

フレンチアンティークのルイ15世テーブル。フランスの歴史あるプチシャトーや邸宅で、ダイニングや客間、コンサバトリーのポーチ等でおもてなし用のテーブルとして見かける、人数に合わせて広げられるイクステンションテーブルです。美しいオーク材製にルイ15世様式の彫刻が施され、ざっくりホワイト塗装された美しいテーブル。伝統的な装飾技術で作られていて、天板はヴェルサイユ宮殿の床にも施されているオークの木目が美しい寄木細工が施されて、うっすら木目や凹凸感が伝わるざっくりホワイト塗装は食器やディスプレーが豪華に映えます。天板リムはへびの様に波打つサーペンタインシルエットで、曲線が美しい。サーペンタインに合わせて作られた引き出し式天板は、広げた時にぴったり収まる、家具職人の手間と技術が伺えるテーブルです。幕板正面にはロココ文化を象徴するアカンサスの葉の彫刻が、そのまま左右に広がってゆき躍動感があります。幕板自体はふんわりカーブを描いていて下に向かってほのかに広がってゆき、平らではない所が家具職人の拘りです。カットワークの袴下は縁どり彫刻が彫られ、4面と脚を飾っています。脚の膝部分には大きく立派なアカンサスリーフが浮き彫り彫刻され、豪華さを増して。脚先に向かって細くなってゆく、ヒズメを模したスクロールの下に土台がちょこんと地面に付く、フレンチカブリオールレッグがすらりと美しいシルエットで、華奢で優雅な印象のルイ15世様式ダイニングテーブルです。普段は4人掛けにちょうど良いサイズですが、必要に応じて天板が広げられて、6〜10人用のテーブルとして使えます。年月を経たアンティークならではの存在感が魅力のフレンチアンティークのルイ15世ダイニングテーブルです。

1
2
フレンチアンティークのルイ15世テーブル。フランスの歴史あるプチシャトーや邸宅で、ダイニングや客間、コンサバトリーのポーチ等でおもてなし用のテーブルとして見かける、人数に合わせて広げられるイクステンションテーブルです。
3
美しいオーク材製にルイ15世様式の彫刻が施され、ざっくりホワイト塗装された美しいテーブル。
4
伝統的な装飾技術で作られていて、天板はヴェルサイユ宮殿の床にも施されているオークの木目が美しい寄木細工が施されて、うっすら木目や凹凸感が伝わるざっくりホワイト塗装は食器やディスプレーが豪華に映えます。
5
天板リムはへびの様に波打つサーペンタインシルエットで、曲線が美しい。サーペンタインに合わせて作られた引き出し式天板は、広げた時にぴったり収まる、家具職人の手間と技術が伺えるテーブルです。
6
幕板自体はふんわりカーブを描いていて下に向かってほのかに広がってゆき、平らではない所が家具職人の拘りです。カットワークの袴下は縁どり彫刻が彫られ、4面と脚を飾っています。
7
脚の膝部分には大きく立派なアカンサスリーフが浮き彫り彫刻され、豪華さを増して。脚先に向かって細くなってゆく、ヒズメを模したスクロールの下に土台がちょこんと地面に付く、フレンチカブリオールレッグがすらりと美しいシルエットで、華奢で優雅な印象のルイ15世様式ダイニングテーブルです。
8
普段は4人掛けにちょうど良いサイズですが、必要に応じて天板が広げられて、6〜10人用のテーブルとして使えます。年月を経たアンティークならではの存在感が魅力のフレンチアンティークのルイ15世ダイニングテーブルです。
サイズL148〜237 x H76 x D99cm
袴下:H60.5cm
年代C1900
生産国フランス
予想重量約20kg
配送料150
本州:19,120円
東北・中国・四国:22,370円
北海道・九州:28,360円
沖縄:45,360円
備考オーク材製にホワイト塗装のルイ15世テーブル。両サイドの天板を引き出して148〜237cmまで広げられます。
コンディション使用されていた古い物の為、所々傷や塗装の剥がれ、すれ、乾燥による木のつなぎ目の隙間や木目のひびなどあり年月の経過した雰囲気です。