カート
| フレンチアンティークのルイ16世チェア。オーバル型の背もたれに、フルーディング溝が立体的なストレート脚がすらっと特徴的な、1775年頃にデザインされたルイ16世様式のアンティークチェアで、マリーアントワネットのプチトリアノンにも飾られる、伝統的なデザインです。花の彫刻や、曲面になった座面がシンプルな中のロココ調な優雅さを表現して。エンジェルとローズ柄のトワルドジュイが印象的なシートは、真鍮スタッズ留めで引き締まって。サロンルームの装飾家具として存在感を放っていた、大きめで男性でもドレス姿の女性もゆったり座れるデザイン。レースやブロカントな小物と合わせてディスプレーしたり、寝室や私室のドレッシングチェア等にさりげなくあるだけで、世界観を広げてくれる。フレンチアンティークのルイ16世トワルドジュイチェアです。 |  | ||||||||||||||
 マリーアントワネットが愛した、過剰な装飾を抑えつつロココの風合いを残したストレート脚と曲線が特徴のルイ16世様式のアンティークチェア。 |  オーバルの背もたれにはビーディングの様に真鍮スタッズで縁どられた、エンジェルとローズのトワルドジュイ。 | ||||||||||||||
 曲線的なシートには、レースやブロカントを飾っても、世界観が広がります。 |  クッション性のある快適な背もたれと座面が、優雅な気分にしてくれます。サロンルームの装飾家具としてのグレードが伝わってきます。 | ||||||||||||||
 ドレス姿の貴婦人や男性もゆったり座れる広めのシート。 |  絵になる佇まいのフレンチアンティークのルイ16世チェア。 | ||||||||||||||
 フルーディング溝で飾られたストレート脚がルイ16世様式の特徴です。 |
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