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お気に入り、剝げかけシャビーシック

住み良いアンティークの部屋を満足にするには?
拘りをあきらめない辛抱強さ!
生活を楽しむための工夫を常に考えて実行できるか?が、一番重要なポイントですが、
忙しい中、時間を割いて自分の時間を作るゆとりも二番目に重要で…
18年前、初めて訪れたパリで受けた美的センスに衝撃的刺激を与えられて
自分の奥底に眠っていた創造力が湧き、遠慮していた自分に
本来の形で突きつけられたみたいでショッキングでした
生活の中に、普通にアートな感覚が同居する、
フレンチスタイルでした。
そこには、1880年代のクラッシックアートはもとより
現代アートと共存する、まさに映画 ”のだめカンタービレ”のインテリアが
パリ市内からプロバンスの田舎街、フランス中に湧いていて、
毎日の生活の中に美的センスを磨く要素が溢れています
日本人の整理整頓上手な部屋作りとは、比較できないフランス人のゴチャゴチャmixが
ミスマッチのようで、ちょっとした共通点ですべてがマッチしてしまうところが、
フレンチスタイルの断定できない広がりのあるインテリアなのだと、
最近になってはっきりスタイル分けできるようになってきたけれど....
イギリス、サザビーズのオークションに登場するような美術品の世界だけがアンティークではないので、
雨に流され風に晒された壁や建物の姿に、より一層魅力を感じる毎日なので
”パディントン ホームデコレーション”設立21年目、
認識され始めてフランスの鉄錆や汚れ物好きが諦めなくていい!ディスプレイ効果だと確立できるようになりました!?
というか、自分の使命は、海外で新しいフレンチスタイルを探してくる事

何度も重ね塗りされたペイントが剥げかけたシャビーシックなフレンチアンティークのキッチンキャビネット。
ホームページを初めて11年、
初心に帰って、
シャビー色落ちの重ね塗りで、一番のお気に入りをお見せしたいと思います
この色落ちが、素材感を更に引き出してくれる、重要なディスプレイ
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